海外で自分の携帯キャリアから請求される料金はある?
Atliがローミング手数料を追加で請求することはありません。お支払いいただいた金額が総額です。
普段お使いの携帯キャリアは別契約であり、海外滞在中にその自社回線で行った利用に対して請求が発生することがあります。これはAtliを同時に利用しているかどうかに関係なく適用されます。
普段の回線で料金が発生しやすい項目
- 普段のSIMカードによるモバイルデータ通信(キャリアのローミング料金)。
- 発信通話、および多くの地域では着信通話。
- SMS送信。SMSの受信は無料の地域が多いですが、例外もあります。
料金や適用条件は携帯キャリア、加入プラン、渡航先によって異なります。正確な料金はご契約の携帯キャリアに確認してください。
多くの人が見落としがちな海外定額オプション
多くの携帯キャリアが1日ごとの海外パケット定額プランを提供しており、プランによっては海外で自社回線を初めて使った瞬間に自動的に開始されます。SMSを1通送っただけでも1日分の利用料全額が発生することがあります。
ご契約プランがこの仕様の場合、「1回だけ使う」ことは大きな出費になり得ます。定額プランの有無や自動開始の条件を出発前に確認しておきましょう。
高額請求を避ける2つの設定
普段の回線をオン、ローミングはオフ
普段のSIMカードのデータローミングをオフにし、モバイルデータ通信にはAtliを指定します。電話番号、SMS受信、iMessageの登録がそのまま維持されます。
注意点:データローミングをオフにしても、停止されるのはその回線のデータ通信だけです。通話やSMSはデータ通信ではないため請求は防げません。キャリアの通話料を支払う意思がない限り、通話やSMS送信は控えてください。
普段の回線を完全にオフにする
電源が切れている回線には一切料金が発生しません。確実に請求を防ぐ唯一の方法です。
デメリット:回線がオフの間は電話番号宛ての着信やSMSが受け取れず、iPhoneではiMessageがApple IDメールに切り替わる場合があります。この設定を選ぶ前に iMessageの送信元が電話番号からメールアドレスに変わったのはなぜ? をお読みください。
その間Atliから請求される料金
ご購入いただいたプラン料金以外は一切かかりません。Atliは渡航先の提携ネットワーク経由で接続するため、Atli回線のデータローミングはオンにしておきますが追加料金は不要です。容量がなくなると通信が停止し、超過料金が発生することはありません。詳しくは eSIMでデータローミングを使うと料金が発生しますか? をご覧ください。
よくある質問
誤ってSMSを1通送信してしまいました。請求されますか?
請求される可能性が高いです。最低でもキャリアの国際ローミングSMS料金がかかります。自動適用の1日定額プランが有効な場合、その1通で1日分の料金が発生することがあります。キャリアの明細や利用条件をご確認ください。
Atliを使うと普段のキャリアから請求されますか?
いいえ。Atliは独自のeSIM回線と提携ネットワークで通信します。普段のキャリアは関与せず請求もできません。請求が発生するのは普段の回線で操作を行った場合のみです。
データローミングをオフにするだけで十分ですか?
その回線のデータ通信を止めるには十分です。ただし通話やSMSの請求は止まりません。確実性を求める場合は回線をオフにしてください。
2段階認証コードは無料で受信できますか?
多くの地域で受信可能です。SMSの受信は無料の国が多いため、データローミングをオフにして回線を維持するのが認証コード受け取りの定番設定です。無料でない地域もあるためキャリアにご確認ください。
